1982-04-16 第96回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
次に、大竹委員の推薦制についてでございますが、私も勉強はいたしておりますけれども、詳しくは検討いたしておりません。それはやはりわが国の現在の衆参両院の制度、現行の憲法等を考えますと、やはり直接選挙の制度によって参議院の全国区の制度の改正は行うべきである、こういうような基本の考え方から推薦制ということはなかなかとりがたいということで、私どもはこのような案の取りまとめに努めた次第でございます。
次に、大竹委員の推薦制についてでございますが、私も勉強はいたしておりますけれども、詳しくは検討いたしておりません。それはやはりわが国の現在の衆参両院の制度、現行の憲法等を考えますと、やはり直接選挙の制度によって参議院の全国区の制度の改正は行うべきである、こういうような基本の考え方から推薦制ということはなかなかとりがたいということで、私どもはこのような案の取りまとめに努めた次第でございます。
なお、大竹委員の推薦の案につきましては、先ほど申し上げましたように、現在の憲法のもとにおきまして全国区の制度を改正いたしますならば、やはり直接投票の制度によることが一番妥当であろう、こういうふうに考えましたので、このような結論に達したわけでございます。
だから御存じないのじゃないですか、大竹委員の推薦制の内容が。わからないならわからないと正直に言ってくださいよ。答弁になっておりません。概略示してくださいと言っているんですよ、どこがいけないのですか。
○大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○大竹委員長 青柳盛雄君。
○大竹委員長 諫山博君。
○大竹委員長 次回は、来る十一月二日午前十時理事会、十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十四分散会
○大竹委員長 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、これを許します。諫山博君。
○大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○大竹委員長 速記を始めて。 それでは正森君。
○大竹委員長 諫山博君。
○大竹委員長 これにて質疑は終了いたしました。 —————————————
○大竹委員長 諫山博君。
○大竹委員長 沖本君。
○大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○大竹委員長 これにて趣旨説明は終わりました。 —————————————
○大竹委員長 吉田法晴君。
○大竹委員長 諫山博君。
○大竹委員長 稲葉誠一君。
○大竹委員長 青柳君。
○大竹委員長 青柳盛雄君。
○大竹委員長 山田君。
○大竹委員長 諫山君。
○大竹委員長 吉田君。
○大竹委員長 沖本君。
○大竹委員長 吉田君。
○大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 —————————————
○大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○大竹委員長 本日は、これにて散会いたします。 正午散会
○大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○大竹委員長 野坂浩賢君。
○大竹委員長 和田貞夫君。
○大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○大竹委員長 諫山博君。
○大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○大竹委員長 沖本泰幸君。
○大竹委員長 諫山博君。
○大竹委員長 正森成二君。
○大竹委員長 沖本泰幸君。
○大竹委員長 諫山博君。
○大竹委員長 次に稲葉誠一君。
○大竹委員長 諫山博君。
○大竹委員長 次回は、来る十一日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時六分散会
○大竹委員長 これより会議を開きます。 刑事訴訟法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。保岡興治君。
○大竹委員長 起立総員。よって、委員長提出の修正案は可決いたしました。 次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○大竹委員長 次回は、来る五月七日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十八分散会
○大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
○大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○大竹委員長 稲葉誠一君。
○大竹委員長 沖本泰幸君。
○大竹委員長 次回は、来る九日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十五分散会
○大竹委員長 内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。諫山博君。
○大竹委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇—————
○大竹委員長 次回は、来る五日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十七分散会
○大竹委員長 これより会議を開きます。 法務行政、検察行政及び人権擁護に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。青柳盛雄君。
○大竹委員長 諫山委員。